神奈川維新の会(代表 松沢成文)は来る衆議院選挙に向けて、公認内定者として2名を新たに衆議院神奈川選挙区支部長に決定しました。
そこで、10月21日に神奈川県政記者クラブにおいて、既に決定している3名と合わせ5名の選挙区支部長がそろって記者会見を行いました。
神奈川1区の浅川義治、6区の串田誠一、9区の吉田大成、10区の金村龍那、18区の横田光弘といういずれも改革の志をもった新進気鋭の支部長です。
松沢代表は、「菅首相はまず国民の信を問うべきで早期の解散総選挙を求める。改革保守の旗を掲げた第三極の正当として勝利したい」と選挙への意気込みを語るとともに、「抵抗野党とは違う、提案型野党を目指していく」ことを宣言しました。
さらに、県内18の小選挙区で10人以上の候補者を擁立する方針の下、現在も立候補者の公募を続けていることをアピールし、有為な人材の発掘への決意を新たにしました。
神奈川県内での立候補を希望される方は、ぜひ下記の募集サイトをご覧のうえ申請書をご提出下さい!
大阪都構想実現のための住民投票を今度こそ勝ち抜きたい!
第4回神奈川維新政治塾は、日本維新の会の浅田均政調会長を講師にお招きして、大阪都構想について講演していただきました。
大阪府と大阪市の二重行政を廃し、広域行政は大阪都に一本化!
大阪市の行政区は4区の特別区に再編して大阪市は廃止!
大阪の地方行政を抜本改革して大阪の再生を目指す!
日本の地方行政史上、既得権を打破して、こんな大胆な統治機構改革に挑戦するのは初めてです。
これを成功させて次に繋げなければなりません。
私たち神奈川維新の会も、全力を挙げてサポートしたい!
地方政治の活性化のためにも重要な挑戦だ。皆さんのご支援をお願いします。